シンプルおばさんの呟き日記

≫2017年10月16日

【猫鳴り】

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沼田まほかるさんの【猫鳴り】は、涙なしでは読めない物語でした。
愛猫家の同僚から借りた本ですが、読み始めは庭先に迷い込んだ子猫を雨の中捨てに行く信枝(鬱積している主婦)。
ずぶ濡れの子猫・・温もりを求めて、何かを探す、こころもとない仔猫の描写が切なくて、可哀そう過ぎて、私は‟のぶえ~~飼ってやれよ!”って、読みながら心の中で叫んでいました(つД`)ノ
途中で読むの辞めようかな‥とも思いましたが、愛猫家の彼女が読み終えたのだから、せっかく借りたし、読み進めました。
しかし、通勤や出かけるバスや電車の中では読めませんでした。眼から汗が溢れてしまいそうで。。
読み進めるうちに結局、仔猫は藤治(のちに病気で亡くなる信枝の夫)が連れ戻す。

「モン」と名付けられた仔猫は生涯を藤治と過ごす。
「モン」が旅立つまでのストーリーが、いろいろと考えさせられる内容でした。

病院に入院させて治療する?
モンにこのまま入院するか?うちに帰るか?って藤治が聞くんだ。
モンは「うちに帰るか?」って言うと、擦り寄って、嬉しそうな眼をするんだ。
獣医さんに往診を頼む。
二代目の若い獣医さんは「治療をすれば少しは長く生きられる。どうしますか?」
藤治は思い悩む。
獣医さんは「自然がいいと思います。」と言うようなことを言う。
藤治も、このまま自分のそばで、時がくるのを待つことにした。
最期を迎えるまでのモンは・・それはそれは切ないけれど。
もう、動くこともできず、自分のベットに横たわるモンに「モン」
と藤治が呼ぶと、それでも尻尾をパタ・・と動かして、返事をする。
しかし、尻尾を動かすこともできなくなる。
そして、夜明けにモンは静かに逝ってしまった。
悲しくて、読み返せないので、曖昧な部分はありますが、そんなストーりー。
この辺のくだりは泣けて泣けて・・声あげて泣いてしまった。

この本を貸してくれた同僚はこの表紙のような茶トラたちを数匹飼っている。
家族にしたのは保護猫ばかり。
常日頃から判っているそうだが、この本を読んで、自然に逝かせる‥と言うことを改めて痛感したようです。

つい最近、姉のところのチワワ3匹の内、ロングコートチワワのショコラが☆彡星になりました。
やきもち妬きの甘えん坊さんで、遊びに行くとね、膝の上にちょこんと座って、動かない・・可愛い子でした。
娘(姪っ子)が飼ったチワワですが、結婚して家を出たけれど、3匹のチワワくんたちは留守が長い姪っ子夫婦の家ではどうやら、留守番が出来なかったようで、結局、実家(姉のところ)に戻して近くに住む娘がちょいちょい顔を見に来ていた。
でもね、ショコラは1年間、病院通いだったのです。
入院もしたそうな。かかった治療費は100万だって。姪っ子は不動産関係の仕事をしていて、結婚前は収入が良かったから、なんとか、貯金で賄えたようで。
お金の問題ではないのですが、姉は「いろいろな検査をしたり、点滴をしたり、あれこれとやって・・ショコラにとって、それが良かったのか・・疑問」と言っていました。
娘に言うと、「お母さん薄情!」って言うらしいので何にも言わないが・・と。

いつかはくる別れ・・私も覚悟をしておかなければ・・・。

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かも~ん太陽!( ;´Д`)ノ

さて、寒い毎日・・太陽が恋しいです。
やっと、明日午後から晴れるらしい‥ん~明日仕事じゃん。洗濯物干せないよ

ここのところ、寒いので、ストーブやエアコンをつけて、洗濯物を乾かしています。
寒いと言えば、取り急ぎ、少しヒートテックやタイツを引っ張り出して着ています。
風邪ひきたくないのでね。

14日は大学駅伝の予選会でしたが、兄貴(長男)の母校は13位予選落ち。シード権・・・逃す
残念。4年生が全員不在での予選でした。新春の駅伝のお茶の間応援は、ハラハラせずに、ゆったりと各大学を応援しよう。
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